【東京】一陽来復御守で金運アップ♪「穴八幡宮」の御朱印

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平成29年7月15日

東京都新宿区の「穴八幡宮」へ。

「穴八幡宮」は、康平5年(1062年)奥州の乱を鎮圧した源義家(八幡太郎)が凱旋の折、日本武尊命に倣ってこの地に兜と太刀を納めて氏神八幡宮を勧請し、永く東北鎮護の社として祀られたのが始まりとされます。

また、寛永18年(1641年)宮守の庵を造るため、南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現したことから、穴八幡宮と称せられたそう。

「大鳥居」

「二の鳥居」

「隨神門」

「手水舎」

センサーで水が流れます。

「鼓楼」

「布袋尊像」

「狛犬」

「拝殿」

御祭神:応神天皇・仲哀天皇・神功皇后をお祀りします。

江戸元禄年間より毎年、冬至から節分まで頒布される「一陽来復御守」は、金銀融通の御守として、冬至・大晦日・節分のうち都合の良い日の夜中12時に自宅の柱などに祭ると、金運上昇・商売繫盛の御利益があるとして有名です。頒布開始の冬至の日には、徹夜組も出るほどの大行列だとか!!

【御朱印】

社務所でいただきました。


<穴八幡宮>

住所:東京都新宿区西早稲田2-1-11

電話:03-3203-7212

駐車場:近隣のコインパーキングを利用


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