【京都】現存最大級の三門に圧倒される!浄土宗総本山「知恩院」の御朱印

平成29年3月5日

京都市東山区の「知恩院」へ。

浄土宗総本山「知恩院」は、承安5年(1175年)浄土宗の開祖:法然上人が、比叡山を下り、吉水の禅房(現在の知恩院御影堂近く)で専修念仏(※)の教えを説いたことに始まるそう。

建暦2年(1212年)法然上人の入滅後、門弟により上人の墳墓がつくられるも僧兵により荒れ果てたが、文暦元年(1234年)源智上人が墓所を修理し、仏殿・御影堂・総門を建てて知恩院大谷寺と号し、法然上人を開山第一世と仰いだそう。

※「南無阿弥陀仏」と声高くただ一心に称えることにより、すべての人々が救われるという教え

「三門」

元和7年(1621年)徳川秀忠公の命により建立され、高さ24m・横幅50m・屋根瓦7万枚の構造・規模は、現存最大級の木造建築の二重門です。

三門とは、「空門」「無相門」「無願門」という「三解脱門」(悟りに通ずる3つの解脱の境地を表す門)を意味するそう。

「手水舎」

「宝塔」

「阿弥陀堂」

明治43年(1910年)に再建され、高さ2.7mの御本尊:阿弥陀如来座像を祀ります。

「宝佛殿」

「大鐘楼」

寛永13年(1636年)に鋳造された、高さ3.3m・直径2.8m・重さ70tの国内最大級の大鐘は、大晦日に17人がかりで撞かれるとか。

「経蔵」

三門と同じ元和7年(1621年)に建てられ、秀忠公の寄進による八角輪蔵には宋版大蔵(一切)経約六千帖を安置できます。

「法然上人像」

長い階段を登り、御廟へ!

「勢至堂」

法然上人ご終焉の本地の堂として、知恩院発祥の地とされます。

「御廟」

建暦2年(1212年)にご入滅された法然上人のご遺骨が奉安されます。

「濡髪大明神」

御影堂ができたために住家を追われたキツネが、知恩院第32世雄譽霊巌上人にお願いして用意された代わりの住家だとか。縁結びの神様「濡髪さん」として親しまれます。

残念ながら御影堂は大修理中でした・・・

【御朱印】

昨年9月に朱印所でいただいたものです。

浄土宗宗祖「法然上人」の御朱印と御詠歌

勢至堂「勢至菩薩」

2016年限定御朱印「天樹院」

千姫没後350年より、千姫の戒名に因むそう。


※知恩院  http://www.chion-in.or.jp/index.php


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