【鹿児島】近代日本の礎を築かれた島津斉彬公を祀る「照国神社」の御朱印

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令和2年10月24日

鹿児島県鹿児島市の「照国神社」へ。

「照国神社」は、島津家28代当主・11代藩主である島津斉彬公の御遺徳を崇敬した万民の願いにより、文久3年(1863年)鶴丸城の西域に創建され、勅命により照国大明神の神号を授けられたのが始まりとされます。

「大鳥居」

「参道」

「手水舎」

「神門」

島津斉彬公のパネル♪

「拝殿」

御祭神:照国大明神(島津斉彬公)をお祀りします。

江戸幕末、国の内外事情に精通した斉彬公は、積極的に西洋文明を導入し、反射炉設置、大砲製造、蒸気船建造、洋式紡績工場開設、日章旗制定等の多くの偉業を成され、近代日本の礎を築かれたそう。

「絵馬」

【御朱印】

授与所でいただきました。


<照国神社>

住所:鹿児島県鹿児島市照国町19-35

電話:099-222-1820

駐車場:24台(無料)

公式URL:http://terukunijinja.jp/


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