【京都】甘茶の庭「甘露庭」が特別公開中!建仁寺塔頭「霊源院」の限定御朱印

平成29年5月28日

京都市東山区の「霊源院」へ。

「霊源院」は、京都最古の禅宗寺院・建仁寺の塔頭として、応永年間(1394~1428年)龍山徳見和尚を勧請開山として、その弟子・一庵一麟により創建されたそう。

また、鎌倉末期から室町時代にかけて、京都五山と鎌倉五山の禅僧たちにより栄えた五山文学の最高峰寺院として、五山派を代表する学僧を多く輩出したとか。

「山門」

現在、甘茶の庭「甘露庭」が特別公開中です。係員の方が丁寧に解説をしてくださいます♪

6/18までの期間限定ですので、お早めに!

「甘露庭」

仏陀釈尊の生誕から入滅までが表現された枯山水庭園には、色鮮やかな甘茶の花が咲き乱れます。中には、シーボルトが「日本植物誌」で紹介した幻のアジサイ「シチダンカ」もひっそりと咲いているので、是非探してみてください!

少しまだ早かったようですが、青々とした甘茶が見られます。

庭をよく見ると・・・

可愛いお地蔵様も♪

本堂内には、見事な毘沙門天の襖絵が!

青蓮院・華頂殿の襖絵を描いた木村英輝氏の作品だそう。金箔に浮き出た赤の毘沙門天が今にも動き出しそうです!

こちらの書画は、建仁寺でも個展を開催する金澤翔子氏の作品だとか。躍動感のある豪快な書体ですね!!

茶室「妙喜庵」

茶室としては一番小さい「一畳台目」と呼ばれるサイズで、点前に必要な道具畳と、客が座る一畳だけしかない究極の茶室だとか!

掛け軸には、幼年期にこのお寺で作詩を学んだ一休宗純(一休さん)の言葉が!

「大丈夫 心配するな なんとかなる」

一休さんが亡くなる直前に、「この先どうしても困ったときに開けなさい」と弟子に渡した手紙に書かれていた言葉だそう。心がホッとしますね♪

【御朱印】

拝観受付でいただきました。

「甘露」

「毘沙門天」

「一休宗純」


※霊源院  http://www.reigenin.jp/


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