【奈良】葛城修験道の本拠地で山岳修行!金剛山「転法輪寺」の御朱印

平成29年4月9日

奈良県御所市の「転法輪寺」へ。

「転法輪寺」は、真言宗醍醐派大本山・葛城修験道場であり、約1,300年以上前の奈良時代より、修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)がこの金剛・葛城山系にて修行したことが始まりとされます。

現在も、葛城二十八宿経塚巡拝修行と称し、金剛山脈を中心とした南は和歌山県の加太の友が島から、北は奈良県大和川上流亀ヶ瀬に到る葛城山脈に、法華経二十八品が奉納された行場や靡「葛城二十八宿」を巡る、全行程28里(約112km)の修行が行われるそう。

また、江戸末期には、大峰山の七十五靡「金剛界修行」と葛城山脈の二十八宿「胎蔵界修行」の両方の峰駈け修行を達成した行者は、「金胎両峰修行成満者」と呼ばれたとか!!

「お不動さん」

「牛王」

御本尊の化身として、人のために働き、人のために一切を捧げる尊い姿を現すそう。

「行者堂」

修験道の開祖として山伏行者に崇拝される役小角(役行者)を祀ります。

「ひさご池」

豊臣秀吉公が当山に参詣の際、馬印「千成ひょうたん」を型取って掘った池だそう。

「鎮宅さん」

家宅の災難を鎮め、家内安全を祈り、開運招財を成就円満してくださる鎮宅霊符尊を祀ります。

「本堂」

御本尊:法起(宝基)大菩薩を祀り、五穀豊穣・悪虫退散のご利益があるそう。

絵馬

【御朱印】

授与所でいただきました。

お隣の葛木神社の御朱印はこちら↓

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※転法輪寺  http://www.katsuragi-syugen.or.jp/index.html


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