【京都】役行者の修験道で自分探しの修行体験はいかが?「聖護院門跡」の梵字御朱印

平成29年3月5日

京都市左京区の「聖護院門跡」へ。

「聖護院門跡」は、寛治4年(1090年)熊野大峰修行の修験僧である増誉大僧正が、白河上皇の熊野三山参詣の先達を務めた功績により、聖体護持の2字をとった「聖護院」を賜ったのが始まりだそう。

増誉大僧正は、のちに熊野三山検校職に任命され、本山派修験の管領として全国の修験者を統括し、最盛期には全国に2万余の末寺をかかえる一大修験集団であったとか。

「山門」

「大玄関」

宸殿への入口として、内部には狩野永納、益信の筆による桃山障壁画が描かれます。

庭園入口

平安の紅梅

が乗ってる!

「本堂」

昭和43年、江戸時代の外観とほぼ同様に建替えられ、御本尊:役行者・前鬼後鬼・大峰八大童子を祀ります。

宸殿

狩野永納・益信筆の障壁画が130面にも及び、修験道に関係する御本尊:役行者・不動明王・孔雀明王・蔵王権現・三宝荒神を祀ります。

修験道とは、山岳崇拝の精神を基に、厳しい山々で修行し、困苦を忍び、心身を修練し、悟りを開いて仏果を得るという即身即仏を実修する日本古来の宗教だそう。

聖護院では、「来るもの拒まず、去るもの追わず」の姿勢で、大峯奥駈の行場を5泊6日で毎日20~25kmを約12時間かけて歩く、入峰修行にも参加・見学ができるとか!

大峯奥駈修行はたぶんこんな感じ!?(山上ヶ岳にて)

【御朱印】

授与所でいただきました。

書き手さんによって、味わいが異なるのがいいですね♪

  

聖護院の森の鎮守「熊野神社」はこちら↓

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※聖護院門跡  http://www.shogoin.or.jp/index.html


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