【京都】織田信長の墓所「本能寺」と「寂光寺」「頂妙寺」の御首題(日蓮宗②)

平成28年9月3日

先週に引き続き、京都の日蓮宗寺院(御首題)巡り

まずは、左京区の本因坊の寺「寂光寺」へ。

「寂光寺」は、顕本法華宗の寺院で、1578年に日淵上人により創建されたそう。

寺内塔頭の本因坊に住んでいた本因坊算砂は、織田信長から碁の「名人」の名を贈られたほどで、豊臣秀吉や徳川家康にも碁を教えるなど、本因坊の名称は碁界家元の地位を持ち、技量卓抜な者が襲名継承したそうです。

「山門」

「本堂」

「佛足石」

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【御首題】

丸文字っぽい感じで味がありますね♪

次いで、左京区の本山「頂妙寺」へ。

「頂妙寺」は、1473年に日祝上人により創建され、足利将軍家の祈願所となったそうです。風神雷神図屏風で有名な江戸時代の画家・俵谷宗達ゆかりの寺でもあります。

「山門」

「楼門」

「本堂」

【御首題】

御首題は寺務所でいただきました。

最後は、中京区の大本山「本能寺」へ。

「本能寺」は、言わずと知れた本能寺の変での織田信長自害の地です。

1415年に日隆上人が妙本寺(妙顕寺)の綱紀粛正に努めたが、志半ばで同寺を去り、本応寺(現在の本能寺)を建立したそう。

その後、焼討や焼失の度に再建され、庶民信仰の中核として大きな役割を果たしてきたそうです。

「本堂」

「信長公廟」

本能寺の変の当時は「本能寺」は四条西洞院にあり、広大な寺域に七堂伽藍や多くの子院を備えた都随一の大寺院だったそう。

本能寺の変から光秀の天下が十数日で終わったあと、信長の三男信孝が信長の遺骨収集をすすめ、本能寺を父信長の墓所と定めたそうです。

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【御首題】

御首題と御朱印は寺務所でいただきました。

日蓮宗では寺院にもよりますが、御首題専用の御朱印帳でない場合は、「妙法」の御朱印となることが多いそうです。

どちらもいただきたくなりますね。


※寂光寺

※頂妙寺

※本能寺  http://www.kyoto-honnouji.jp/


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