【三重】楼門に施した大工棟梁の造作が見事!!ぜひ足を運んでほしい青峰山「正福寺」の御朱印

平成29年1月29日

三重県鳥羽市の「正福寺」へ。

青峰山「正福寺」は、天平年間(729~748年)聖武天皇の勅願により、僧行基が開いたとされます。

また、青峰山は、海上守護の霊峰として広く知られ、正福寺には江戸時代に大阪から江戸へ酒荷を運ぶ樽廻船の貴重な資料が残るそう。

「大門」

天保13年(1842年)の完成といわれ、的矢の大工棟梁中村九造が長い年月をかけて造り上げたもので、入母屋造・本瓦葺・三間一戸見事な楼門です。

「四天王立像」

各部の彫刻は繊細を極め、その見事さから鳥羽藩には過ぎたるものとして評判であったとか!

本当に造作が細かくて、この楼門だけで度肝を抜かれました!!

三重でこれだけのものはお目にかかれないので、一見の価値ありです♪

大門の

「鐘楼堂」

「夫婦杉」

平清盛がお手植えしたと伝えられ、寄り添った二本のうち伊勢湾台風で男杉が倒れたそう。

「手水舎」

「聖如意輪堂」

御本尊・聖如意輪観世音菩薩を祀り、厄落し御利益があるそう。

「金堂」

御本尊・十一面観音菩薩は、その昔、鳥羽の相差海岸に打ち上げられた鯨の背に乗っていたと伝えられます。

海上保安の祈願所として、志摩の船員・漁師・海女などの参詣が絶えないそう。

「四爪錨」

江戸後期に的矢港より青峰山まで、66丁の山道を肩に担いで登り奉納されたそう。

海上保安の祈願所だけに、船に因んだ奉納が数々あります。

回廊を通って、聖天堂へ。

「聖天堂」

御本尊・聖歡喜天を祀り、縁結び御利益があるそう。

「弁天堂」

【御朱印】

寺務所でいただきました。

何度も書きますが、一見の価値ありです♪

山頂付近にあるため、交通の便は悪いですが、是非、足を運んでみてくださいね~!


※青峰山「正福寺」


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