【京都】利休好みの名勝庭園が見事な「智積院」の御朱印

平成28年12月24日

京都市東山区の「智積院」へ。

五百仏山根来寺「智積院」は、全国3,000余りの寺院教会を擁する真言宗智山派の総本山です。

鎌倉時代中期に頼瑜僧正が高野山の大伝法院を根来山へ移し、最盛期には約2,900の坊舎と約6,000人の学僧を擁しましたが、「智積院」はその頃の学頭寺院でした。

しかし、天正13年(1585年)に豊臣秀吉の軍勢により、巨大勢力となった根来山の殆どが灰燼に帰したため、秀吉の没後の慶長3年(1598年)に玄宥僧正が京都東山に「智積院」を再興したそう。

拝観受付で500円を納め、名勝庭園のある「講堂」へ。

「山門」

「講堂」

玄宥僧正が京都東山に「智積院」を再興した際、徳川家康より寄贈された「法堂」が基になったそう。

「名勝庭園」

中国の廬山をかたどった築山・泉水庭の先駆をなした庭園は、「利休好みの庭」と伝えられます。

「大書院」からの眺め

内を見ても美しい襖が♪

別の庭園も見事!

よく見るとハート型♪

【御朱印】

朱印所でいただきました。達筆です!

御本尊「大日如来」

京都十三仏霊場 第1番「不動明王」

近畿三十六不動尊霊場 第20番「智恵不動」

長い参道を通って、「金堂」へ向かいます。

「金堂」

宝永2年(1705年)桂昌院(5代将軍綱吉の生母)より与えられた金千両を基に建立されたが、明治15年に火災により焼失したそう。

現在のお堂は弘法大師生誕1200年を記念し、昭和50年に建設されたもので、御本尊:大日如来尊像を安置します。

「仏足石」

「鐘楼」

「明王殿」

御本尊:不動明王を祀るため、「不動堂」とも呼ばれます。

「大師堂」

弘法大師空海の御尊像を安置するお堂です。

「密厳堂」

興教大師覚鑁の御尊像を安置するお堂です。

駐車場に戻ると、色鮮やかなさざんかが満開でした♪


※真言宗智山派総本山「智積院」  http://www.chisan.or.jp/


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