【京都】龍が天に昇る雲龍図が見事な「妙心寺」の御朱印帳と御朱印

平成28年12月24日

京都市右京区の「妙心寺」へ。

正法山「妙心寺」は、臨済宗妙心寺派の大本山であり、建武4年(1337年)第95代天皇・花園法皇が住まわれた離宮を禅寺とされたのが始まりと伝わります。

また、インドの達磨大師から中国の臨済禅師を経て、開山・無相大師へと受け継がれた「禅」の法流は四流に分かれ、塔頭46ヶ寺、末寺は日本をはじめ世界各国に3,400ヶ寺余り、在籍僧数は約7,000人にものぼるそうです。

「南総門」

「三門」

慶長4年(1599年)に建立され、楼上には観世音菩薩と十六羅漢がお祀りされます。境内で唯一の朱塗りの建物です。

「鐘楼」

文部天皇2年(698年)作、記年銘のある日本最古の鐘「法堂」内に保存されています。

「仏殿」

文政10年(1827年)妙心寺の本堂として創建され、御本尊・釈迦如来をお祀りします。

「大庫裡」

こちらの拝観受付で拝観料を納め、「大方丈」を眺めながら、20分毎の拝観時間を待ちます。

「法堂」(はっとう)

明暦3年(1657年)創建と伝わり、富士山麓より海路で運ばれた欅の柱は、高さ8m・周囲2mもあります。

天井には圧巻の「雲龍図」が!!

狩野探幽筆「雲龍図」は、龍の眼を見ながら堂内をぐるりと一周すると、見る角度によって「昇り龍」から「下り龍」に変化します!ちなみに想像上の龍の姿は、口がワニ、髭は鯰、角は鹿、胴は蛇、爪は鷹、目は牛だそう。

「浴室」

天正15年(1587年)明智光秀の叔父である塔頭・大嶺院の密宗和尚により、光秀の菩提を弔うために創建されたと伝わり、別名「明智風呂」と呼ばれます。

【御朱印】

大庫裡の拝観受付でいただきました。

【御朱印帳】

2冊とも「雲龍図」がカッコいい御朱印帳です♪

(紙カバー付き、大きいサイズ)

特別公開の塔頭もたくさんあり、再訪したいと思います。


<妙心寺>

住所:京都市右京区花園妙心寺町1

電話:075-466-5381

拝観料:大人700円、小中学生400円(法堂・大庫裏)※H31.4~の改定後の料金

拝観時間:9時10分~16時40分(20分間隔、冬期は15時代まで)

駐車場:東側に有料Pあり(700円、参拝者無料)

公式URL:http://www.myoshinji.or.jp/


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