【三重】蒲生氏郷が四五百森に築城した先駆的な近世城郭「松坂城跡」の御朱印

平成30年2月3日

三重県内の登城記念御朱印巡り第2弾は「松坂城跡」へ♪

公式URL:http://www.igaueno.net/stamp_rally/index.html

「松坂城」は、天正16年(1588年)蒲生氏郷が四五百森(よいほのもり)に築城した平山城であり、城は東を大手、南を搦手とし、外郭に深田堀及び水堀をめぐらし、本丸、二の丸、三の丸、きたい丸、隠居丸、出丸といった郭より構成され、高い石塁が築かれています。かつては天守台に三層の天守閣が聳え、それを取り巻いて敵見、金ノ間、月見等の櫓が配されていました。

「表門跡」

「中御門跡」

天守台へと続く道は、高い石垣や門に囲まれた空間があり、その中を二度折れ曲がりながら先へ進む「枡形構造」になっており、とても防御に固い構造と考えられます。

「裏門跡」

石垣専門の職人・穴太衆により積まれた、全国屈指の壮大な石垣が見事です!

「本丸跡」(上段)

城郭の最頂部にあり、多聞跡の石垣にぐるりと囲まれており、このような天守と2基以上の櫓が連結する「連立式天守」は、先駆的な近世城郭として高く評価されるそう。

「天守跡」

3層の望楼型天守であったが、正保元年(1644年)の大風で倒壊したそう。

【御朱印】

松阪駅前の観光情報センターでいただきました。


<松坂城跡>

住所:三重県松阪市殿町

電話:0598-23-7771(松阪市観光情報センター)

駐車場:北側グランド横に数十台あり(無料)

公式URL:https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakajoato.html


裏門跡から出た正面には「御城番屋敷」と見事な石畳が!

文久3年(1863年)築造の武家長屋が並び、城の警護を任務とする「松坂御城番」の紀州藩士20人とその家族が住みました。屋敷には今も子孫の方が住まわれ、建物の維持管理を行っているそう。

石畳を歩くと、「松阪神社」へ続きます。

延喜年間(901年頃)以前の創建とされ、松坂城の鎮守神として信仰されます。

そして、松阪神社に隣接して「本居宣長ノ宮」が鎮座します。

学問の神様・本居宣長を祀り、特に受験シーズンには賑わいを見せます。

「松阪神社」「本居宣長ノ宮」の御朱印はこちら↓

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