【神奈川】海を漂流してきた観音像を安置する「長谷寺」の御朱印

平成29年8月10日

神奈川県鎌倉市の「長谷寺」へ。

「長谷寺」は、寺伝では開山・徳道上人が、大和国(奈良県)初瀬の山中の巨大なの霊木から2体の観音像を刻み、1体は大和長谷寺に安置し、もう1体は衆生済度の願いを込めて海に流し、三浦半島に流れ着いた観音像を安置したのが始まりとされます。

「山門」

「手水」

「庭園」

綺麗に手入れが行き届いていました。

「卍池」

文字通りの形ですね。

可愛らしいお地蔵さまがたくさん♪

 

「経蔵」

一切経(仏教経典のすべて)が収められ、内部に「輪蔵」「摩尼車」があります。

「輪蔵」

八角形の回転式書架であり、腕木を押して一回転させると、一切経すべてを読んだのと同じ功徳が得られるそう。

「摩尼車」(マニ車)

円筒状の側面にマントラが刻まれ、中には経文が多数収められます。

こちらも回転させた数だけ経典を唱えるのと同じ功徳が得られるそう。

「鐘楼」

文永元年(1264年)鋳造の銘を持ち、鎌倉で3番目に古い作例だそう。

「かきがら稲荷」

海中を漂流していた御本尊・長谷観音は、その付着した「かきがら」の導きで当地に光臨したと伝わり、人々を豊楽に導く御祭神として祀られます。

「弁天窟」

弘法大師参籠の地と伝わり、窟内壁面には弁財天とその眷属・十六童子が彫られます。

窟内の狭くて真っ暗な道を進みます!

「見晴台」

鎌倉の街並みや由比ヶ浜、遠く三浦半島が見渡せます♪

トンビが上空を旋回していました!ご注意を!!

「阿弥陀堂」

御本尊:阿弥陀如来坐像は、鎌倉六阿弥陀の一つに数えられ、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が42歳の厄除のために建立したとの伝承から、「厄除阿弥陀」とも呼ばれます。

「観音堂」

天平8年(736年)長谷観音流着の縁起に由来して創建されたと伝わり、御本尊:十一面観音像は日本最大級の木造の仏像だそう。また、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特のお姿は、大和長谷寺の御本尊を始め、全国の長谷寺の観音様に多く見られることから、「長谷寺式十一面観音像」とも呼ばれます。

可愛らしい絵馬♪

【御朱印】

授与所でいただきました。

可愛らしい御朱印帳も数種類ありました。


<長谷寺>

住所:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2

電話:0467-22-6300

拝観料:大人300円、小学生100円

拝観時間:8時~17時(冬季~16時半)

駐車場:30台(30分300円)

公式URL:http://www.hasedera.jp/


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