【京都】建礼門院が平家一門の菩提を弔った天台宗の尼寺「寂光院」の御朱印

平成29年5月30日

京都市左京区の「寂光院」へ。

「寂光院」は、天台宗の尼寺で、推古2年(594年)聖徳太子が御父:用明天皇の菩提を弔うために創建され、初代の玉照姫(聖徳太子の御乳人で日本最初の三比丘尼の一人)以来、代々高貴な家門の姫君らが法灯を守り続けてきたそう。

第二代の阿波内侍は、崇徳天皇の寵愛を受けた女官で、「大原女」のモデルとされます。また、第三代の建礼門院徳子(平清盛の息女)は、文治元年(1185年)に入寺し、源平の戦いに敗れて壇ノ浦で滅亡した平家一門と子息安徳天皇の菩提を弔うため、終生をこの地で過ごされたそう。

「受付」

拝観受付で拝観料600円を納め、御朱印帳を預けます。

「山門」

趣がありますね♪

「鐘楼」

宝暦2年(1752年)の鋳出鐘銘がある「諸行無常の鐘」が残ります。

「汀の池」

文治元年(1186年)後白河法皇がお忍びで建礼門院を訪ねた際に一首を詠まれたとされ、平家物語の世界を今に伝えます。

「書院」

「本堂」

聖徳太子作と伝わる御本尊:六万体地蔵尊を祀ります。なお、平成12年に放火により本堂ともに大きく焼損したため、現在は、鎌倉時代当時のままに復元された色鮮やかな地蔵菩薩立像を拝することができます。

「合掌地蔵」

ポツーンと少し寂しげですね・・・合掌!

【御朱印】

拝観受付でいただきました。

「大原女」の顔出しパネルもありました♪


※寂光院  http://www.jakkoin.jp/


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