【滋賀】比叡山を歩く③:延暦寺の現存最古の釈迦堂を残す【西塔エリア】の御朱印

平成29年5月30日

比叡山を歩く③

東海自然歩道を歩いて、比叡山延暦寺「西塔エリア」に向かいます。

5分ほどで「弁慶水」があり、武蔵坊弁慶が一千日夜に勇力を千手大士に祈り、この水で浴身したと伝わります。

「山王院堂」

第六祖智証大師圓珍の住房であり、比叡山最古の仏像とされる千手観音像が祀られたことから千手堂や千手院とも呼ばれるそう。圓珍座主の滅後百年、圓珍派と慈覚大師圓仁派で紛争が起こり、圓珍派がここから圓珍の木造を背負い、大津三井寺(園城寺)へ移住したそう。

長い階段を下ると、

「浄土院」

伝教大師最澄の御廟があり、弘仁13年(822年)56歳で入寂された大師の遺骸を、仁寿4年(854年)慈覚大師がこの地に安置したと伝わります。現在も、十二年籠山の僧が毎日、生身の大師に仕える如く奉仕しているそう。

再び東海自然歩道を進み、「西塔エリア」の中心部へ。

「箕渕弁天堂」

比叡山三弁天の一つです。

【御朱印】

釈迦堂でいただきました。

「にない堂」

同形のお堂が廊下で繋がり、左が「常行堂」右が「法華堂」であり、弁慶が両堂を繋ぐ廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えから「にない堂」と呼ばれるそう。

「常行堂」

文禄4年(1595年)に建立され、常行三昧を修するお堂として、御本尊:阿弥陀如来を祀ります。

「法華堂」

文禄4年(1595年)に建立され、法華三昧を修するお堂として、御本尊:普賢菩薩を祀ります。

釈迦堂への長い階段を下ります。

「手水舎」

「釈迦堂」(転法輪堂)

西塔の本堂であり、御本尊:釈迦如来像を祀ります。現在の釈迦堂は、延暦寺に現存する最古の建築物であり、文禄4年(1596年)豊臣秀吉が三井寺(園城寺)の金堂を移築したそう。

【御朱印】

釈迦堂内の授与所でいただきました。

境内には、お釈迦様の生涯を伝えるリアルな絵が飾られています!


※比叡山延暦寺  http://www.hieizan.or.jp/


釈迦堂の脇から、再び東海自然歩道を進みます。

ここから「横川エリア」までは、約4kmの山道!車でドライブもいいけど、山歩きも気持ちいいですね♪

(比叡山を歩く④へつづく↓)

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